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アルバイトとして1年程Webの自社サービスを開発しているベンチャー企業に入社し、ホームページを修正したり、Webサービスの改修をしたり、サーバーの複製や障害管理を行ったりしました。
ここでキャッチアップとして、CUIの操作方法(linuxコマンド一通り)やC言語を学びんだり、業務を通してPHPやJavaScriptを学びました。

新卒としてとある銀行のIT子会社に入社し、3ヵ月のオフJT研修を経て、ITやビジネスマナーを学びました。

毎年の要望改修の小プロジェクトに参画し、ウォーターフォールの開発の流れを学びました。
画面・機能設計書の修正や単体・結合テストの作成・実施、リリースの補助を主に担当しました。

元々配属されていたチームの大プロジェクトに参画し、導入されていたミドルウェアのバージョンアップに伴う対応と毎年の要望改修を行いました。
画面・機能設計書の修正、実装、単体・結合テストの作成・実施、リリース作業をメインで担当し、実装の経験とウォーターフォール開発の理解を深めることができました。

転職し、大手のSESに入社し1ヵ月ビジネスマナー研修を受けました。

某大手SIer会社(ソフトウェアハウス)に派遣されました。

1つ目のプロジェクトで基本設計のキャッチアップ後にST仕様書の作成、プログラムバグの修正、STデータ作成、STテストの実施を行いました。

セキュリティ要件に沿った複数の改修要望に対応しました。主に、実装やUTを担当しました。(設計書の修正が必要なときのみ画面設計書やメッセージ設計書、機能設計書等の修正しました。)
Webはもちろん、Androidアプリの方も実装修正を行いました。

初めて、新規で1からシステムの開発を行いました。
要求仕様書を基に、PMと共に基本設計書と詳細設計書を起こし、実装、テストを行いました。
特に実装と環境周りは僕がメインに担当し、FWを使用してシステムのベース(認証、パス制御、ログ・メッセージ出力等)を作り、サーバーを整え、デプロイしました。また、コードレビュー、コーディング規約の作成、設計の指摘等も積極的に行うことで品質の向上を図りました。

前回の新規構築のバグの改修や仕様ミス・仕様漏れの改修をメインに行いました。
また、前回テストが甘くバグが頻発したところに関して、UTテストを再作成・再実施したり、設計と実装の乖離を調査分析し修正したり、全面的なコードのリファクタリングを行うことで、品質の向上を図りました。

2プロジェクト目で参画した「工事現場向け危機管理システム」をベースに1システムを短期間で開発しました。
担当は基本設計、詳細設計、実装、テストとほぼ一人で行い、それを上司にレビューしてもらう形を取りました。
特段大きな問題も起こることなく無事クローズしました。

3・4プロジェクト目で参画した配送業者向け管理システムの改修を行うプロジェクトに参画しました。
画面や機能の追加などが主で、担当としては、詳細設計、実装、テストです。
特に大きな問題もなく、設計書やコードを多少リファクタリングをしつつ、クローズしました。

3・4・6プロジェクト目で参画した配送業者向け管理システムの、類似のシステムの新規開発を行うプロジェクトに参画しました。
担当としては、全基本・詳細設計書と全実装のレビュー、実装の全体管理(マージなど)、フロント全般の実装と基盤処理や一部のAPIの実装を担当しました。

設計・実装レビューを行うことで品質の向上を図りつつ、難易度が高いクリティカルな部分の実装を自分が担当することで開発に貢献し、スケジュールの遅延なく、かつ、大きな実装バグもなく完了しました。

また、並行して、プログラムのキャッチアップ資料の作成であったり、設計・開発・試験のルール、システム構成、接続情報、ファイル場所の一覧などを記載したWikiの作成などを行い、PJの支援と同時に保守性の向上を図りました。

5プロジェクト目で参画した工事現場向け点呼システムのスマホアプリに関して、Androidアプリだったものを、iosでも使えるように(マルチプラットフォーム化)するプロジェクトで、技術要件の整理や実際のプロトタイプアプリ開発を担当しました。

派遣元の上司の紹介で大手の通信会社に派遣され、自社サービス開発を担当することになりました。

参画時、新規のマイクロサービス開発のプロジェクトが進んでおり、実装フェーズからリリースフェーズまで担当しました。かなり洗練されたアジャイル開発に取り組んでいる会社で、とても良い経験になりました。

転職し、某自動車系企業のIT子会社に入社しました。